アドレスV125Sリアタイヤ交換(RUNSCOOT D307)/タイヤ劣化の原因とは?

 

アドレスV125Sのリアタイヤ交換です。 交換するタイヤは
DUNLOP(ダンロップ) RUNSCOOT D307 100/90-10
ネット通販で3000円くらい。BRIDGESTONE(ブリジストン)の HOOP B01 でもよかったのですが、かつて表示不適合の問題があったので、なんとなくイメージが … (´ω`;)  

 

 

 

早速作業開始! まず、リアタイヤを外しますが … マフラーが邪魔してインパクトレンチが使用できません(-∀-`; )
しょうがないのでマフラーを取り外します。社外マフラーへ交換している場合、マフラーの形状によっては そのままでもインパクトレンチを使用できるかもしれません。

 

 

 

マフラーを取り外す為に、メットインを取り除いて、O2センサーのカプラーを取り外します。

 

はい、外れました。

 

 

 

次にマフラーフランジ部のナットを取り外します。

 

はい、外れました。

 

 

 

後はオイルレベルゲージ上下のボルト2箇所を緩めて抜き取れば、マフラーが外れます。
 

 

はい、外れました。

 

 

 

マフラーが外れたら、インパクトレンチでリアホイールナットをガガガッ!と緩めて、リアホイールを取り外します。

はい、外れました。

 

 

 

タイヤが外れたら、ムシ回しでタイヤの空気をすべて抜きます。

 

 

 

空気が抜けたら、ビードを落とします。

 

 

 

あとはタイヤレバーを使ってホイールからタイヤを外します。

 

はい、外れました。

 

 

 

次は新しいタイヤにたっぷりとビードワックスを塗ってホイールに組み付けます。

 

 

 

この時、タイヤの黄色い〇印とホイールのエアバルブ位置を合わせておきましょう。

黄色い〇印がある箇所が、タイヤの一番軽い部分である事を示しています。 対してホイール側はエアバルブ位置が重いので、重量バランスが大きく崩れるのを防ぐ意味合いがあります。 厳密には組み付け後にホイールバランスを取った方が良いと思いますが、125ccクラスなので、後に必要性を感じたら実施しましょうかね。

 

 

 

ホイールにタイヤが収まったらフットポンプをガンガン踏みつけて、大腿筋のエクササイズ!(≧ω≦) しばらく踏み続けると、バンッ!という音とともにビードが上がります。 表裏で2回音が鳴ればOK。

ついでに規定の空気圧まで空気を入れておきます。 アドレスV125Sの規定タイヤ空気圧は
フロント 175kPa
リア   225kPa
です。

 

 

 

今回は、ついでにリアのブレーキシューも交換します。

 

はい、外れました。

 

 

 

比較してみると、思ったほど減っていなかったので、また次回交換。

 

 

 

後は元通り復元していきます。リアホイールナットの締め付けトルクは120N・mです。

 

 

 

最後にマフラー、O2センサーカプラー、メットインを取り付ければタイヤ交換は終了。最初はタイヤが滑りやすいので要注意。しばらく走ったら、空気圧をチェックして作業完了です。空気圧と一緒に、ホイールナットの緩みがないかも要チェック。走行中に『はい、外れました!』となったらシャレになりません(汗)

車やバイクにとって、タイヤはヒジョーに重要な部品のひとつです。ブレーキ等も重要ですが、タイヤが滑ったら そもそもブレーキなんて効きません。タイヤがしっかりグリップしてこそ、ブレーキも性能を発揮できるのです。安全に走る為に、タイヤは絶対にケチってはいけません(`・ω・´) 異常があればすぐに点検し、交換する必要があれば迷わず交換です。
ちなみに、タイヤが劣化する原因として、紫外線による影響は有名ですが、オゾンによってタイヤ等ゴム製品の劣化が進行することはあまり知られていません。モーターを使用する機器等でオゾンが発生しますが、身近でバイクに影響が有りそうなオゾン発生源としては、エアコンの室外機があげられます。駐輪場の隅っこに鎮座しているのをよく見かけますね。どれくらい影響があるかは分かりませんが、長期間バイクを保管するなら、エアコン室外機の側は避けた方がいいかもしれませんね…(´ー`A;)

 

 

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