SUZUKI GSX-S1000 インプレッション

 

バイク乗り換えました。
SUZUKI GSX-S1000
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ツーリングで使用する程度なら…と選んだFZ6でしたが、やはり長くリッタークラスに乗っていたこともあり、少し物足りなくなっちゃいました。車種にもよりますが、同じカテゴリーのバイクであれば600ccと1000ccバイクを比較する場合、600ccを選ぶメリットは価格や燃費だけです。車重は600ccに分があると思うかもしれませんが、200kg前後の重量になると体感的に大きな違いはありません。その数字よりも重量バランスの方が重要で、スポーツ走行時はもちろん、取り回しの際などには特に大きな差となって現れます。

 

 

さて、新しい相棒GSX-S1000ですが、なんとエンジンはGSX-R1000のK5~K8のエンジンがベースになっているそうです。私はK6のGSX-R1000に乗っていましたので、どのような味付けになっているのか興味深々です。
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詳しい紹介は割愛しますが、このクラスのスポーツバイクにおいては一般的になりつつある、トラクションコントロールやABS等の電子デバイスがしっかり装備されており、ライバル車と比べて軽い・安いということなので、よく売れているそうです。台数的にはカウル付きのGSX-S1000Fの方が売れているようですね。気になるトラクションコントロールについては、動画をご覧ください。

 

 

さて、実際に走らせてみて感じたことは、新設計の軽量な車体によりヒジョ~に軽快で…などというインプレッションはどこでも読めるので、ここでは乗って感じた悪い印象のみを敢えてお伝えしましょう。

まず一番大きな問題は、ドンツキエンブレがケッコウ凄いです。低いギアで少しでもラフに右手を捻るとシート下からドンッ!と蹴飛ばされるような感覚があります。また、減速時燃料カットによる強烈なエンブレとの相乗効果によって、スロットルオープン時にドンツキを強く感じてしまいます。同じエンジンがベースになっているとはいえ、ユーザーフレンドリ―なGSX-R1000の印象とは全くの別物です。初めてリッタークラスのバイクを購入する人が、デカいバイクはこれくらい扱いにくいモンだと思ってしまわないか心配です。それぐらいスロットルレスポンスに違和感を感じます。もっとハイパワーな逆車SSの方が100倍スロットルを開け易く制御されています。同様にスロットルレスポンスやエンブレに違和感を感じる方は、コチラの改善策をご覧になって下さい。

GSX-S1000 内圧コントロールバルブ NAGバルブ エンブレ軽減

フルバンクから躊躇なく開けられる魔法のハイスロ(自作ハイスロ)

 

続いての問題はブレーキジャダー。停車寸前にガタガタっとくる感じです。これは考えられる原因がいくつかありますので、解決したら記事にしたいと思います。
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最後はハンドル。これは好みがありますが、納車時(標準設定?)のハンドル位置では手首が変な角度になってしまい、操作し辛いです。実物はメーカーHPで確認すればわかりますが、バーエンド部が一番高い位置になっていると言えばイメージしやすいでしょうか?ハンドルクランプを緩めて、ハンドルバーをかなり手前に倒して、ようやく しっくりくる感じです。しかし、ハンドルを手前に倒し過ぎるとグリップ位置が近くなり過ぎます。↓これくらい手前に倒してちょうど良い位置です(汗)
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これはもうハンドル交換するのが手っ取り早いですね。しかし、GSX-S1000はテーパーハンドル且つトップブリッジとハンドルクランプが一体式なので、市販パーツではチョット選択肢が少なそう(^^;)

GSX-S1000 ハンドル交換

 

とりあえず、少し乗って感じたことは以上です。まぁ、なんというか…自分好みにカスタムし甲斐がありそうです(笑)
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