バイクオイル交換 入れ過ぎに注意!クラッチ切れ不良の原因に!

 

GSX-R1000 のオイル交換しました。

 

銘柄は、モトレックスの『 MOTOREX POWER SYNT 4T 』。100%化学合成油の中では比較的リーズナブル。
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オイル交換だけならカウル脱着の必要はありませんが、
今回はフィルターも交換するので、右側のカウルも取り外します。

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オイル抜いて~
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フィルター外して~ 
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新しいフィルター取り付けて~
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ドレンボルト締めます。
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抜いたオイルは廃油パックで廃棄しますが、
上澄みを捨てて、異物がないかチェック。

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細かい金属粉は、ある程度出るものなので問題なし。

 

 

で、オイルを注入します。
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オイル点検窓で量を確認しながら注入。
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規定量まで注いだら、いったんエンジン始動。少しエンジンを温めてから、エンジン停止。オイルがオイルパンに落ちてくるまで、しばらく待ってから再度オイルを規定量まで注いでオイル交換完了!! (  ̄ー ̄)*

ちなみに、エキパイに少しでもオイルが付着したままエンジンを始動後すると、モクモクと煙が出まくって、エライ事になります! ( ̄□ ̄;) 路上で注目を浴びることになりますので、パーツクリーナーでしっかり拭き取っておきましょう。

あと注意すべきことは、絶対にオイルを入れすぎないこと。 少ない場合は足せばいいのですが、抜き取るのはチョット面倒。 これは車種にもよりますが、点検窓やオイルレベルゲージのF位置まで注ぐとクラッチがオイルに浸る割合が増えて、極端にクラッチの切れが悪くなり、ニュートラルが出難くなったりします(もちろん湿式クラッチ車の場合です)。

大型バイクの場合、クラッチプレートとフリクションプレートは合計20枚くらいありますので、クラッチが切れた状態でも、それぞれのプレートの間隔はほとんどありません(実際には、均一に隙間ができない場合もります)。なので、付着するオイルの量が多いと、クラッチプレートとフリクションプレートが共回りしてしまい、切れ不良の原因になるんですね。これは、湿式クラッチ車に使用するオイルに、クラッチが滑り難くする成分が含まれているせいもあると思います。

また、クラッチハウジングやクラッチボスが段減り摩耗すると、クラッチを切ったときクラッチプレートとフリクションプレートが段差によって、うまく横方向にスライドできずに同じような症状がでるコトがあります。

私も経験がありますが、シフト操作がギクシャクするとバイクに乗るのがイヤになっちゃいます (TωT) 車もバイクも、スコスコとシフトチェンジが決まれば気持ちいいもんネ~。

 

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