三重ツーリング(青山高原・四日市港)

 

先月に引き続きツーリングです。今回の行先は三重県北部。

 

 

道の駅 針 T・R・S(テラス)
通勤渋滞を抜け奈良方面へ。最初の休憩は名阪国道沿いの道の駅 針T・R・S(テラス)。大阪だけでなく名古屋方面からのアクセスも良いことから、多くのライダーが集まります。私もツーリングで近くを通る時はよく利用しています。

ライダーに人気のスポットなので、もう少し経つとモーターサイクルショーが開催できるほどバイク乗りが集まりますが、早朝につきバイクはちらほら(´-ω-`) 昔に比べると二輪車の駐車スペース(スペースといっても区画線を引いただけですが)は多少広くなったような気がしますが、もう少し広くしてもらいたいところです。

いつも少し休憩する程度なので、あまり詳しくないのですが、飲食店やお土産屋さんだけでなく天然温泉もあるようで、近々カプセルホテルもオープンするとか。そういえば、クシタニカフェもありますね。今度 針テラスに来たときは、ゆっくり見て回ろうかな(・∀・)

 

 

 

青山高原
針テラスから名阪国道を名古屋方面へ。針から約20kmの上野東ICで降り、南東へ走ること更に20km。伊賀市と津市の境に位置する青山高原にやってきました。風力発電の風車が所狭しと立ち並ぶ姿は壮観です!(*’∀’人)


風力発電は枯渇することのない自然エネルギーによる発電であることや、CO2(二酸化炭素)の排出量が少ないことから、日本国内では太陽光発電と並んで2000年以降 急激に導入が進んできました。

ところで、自然エネルギーと再生可能エネルギーの違いをご存じでしょうか?自然エネルギーとは、その名の通り自然現象によってもたらされるエネルギーであり、風力・太陽光・水力・地熱等があります。一方、再生可能エネルギーというのは、永続的に利用することができる資源から作られるエネルギー全般を指すため、自然エネルギーに加えて、バイオマスエネルギー等も含まれます。

ちなみに、クリーンエネルギーという言葉もありますが、これは地球温暖化の原因であるCO2(二酸化炭素)や、大気汚染の原因となるNOX(窒素酸化物)等の排出量が少ないエネルギーです。ただし、CO2やNOX等の排出量が少なくても、放射線物質を生み出す原子力発電や、ダム建設に伴い森林伐採の必要がある大規模な水力発電は、クリーンエネルギーとは言いきれません 。

 

 


この大きな風車を見ていると、近年増え続ける自然災害の影響が心配になりますね(´ー`A;) 点検するとなると、高所作業ですので、かなり手間が掛かってしまいます。しかし、近年ドローンの登場によりこれまで難しかった大型風車の点検も、より安全に効率よく実施可能となりました。また、台風など想定外の強風時でも使用できる垂直軸型風力発電機の研究も進んでいるようです。

 

 


風車をズームするとこんな感じ。ブレードの後方に細かな部品が乗っていますね。風向きによって風車の向きを制御する仕組みや、強風時のブレーキが備わっているハズなので、風向きや風速を計測する装置でしょうか?

 

 

風力発電において、騒音や景観など周辺環境への影響も考慮しつつ、常時強い風が吹く広大な土地!? という設置場所の問題点を考えると、やはり海の上に風車を立てる洋上風力発電が一番だと思いますが、船舶の航行や漁業への影響が課題となり、なかなか導入が進んでいません。しかし、2019年に施工された再エネ海域利用法により、海域の占用に関する統一的なルールや、漁業関係者など先行利用者との協議を含めた適切なプロセスが整備され、洋上風力発電の導入を促進する仕組みができました。風力発電は、発電コストや発電効率が良いことから、世界的にも普及率が増えていますので、今後日本でも導入が推進されると思います。

 

↓よろしければ動画もご覧ください。

↑動画を見て気が付いたかもしれませんが、青山高原には形状が異なる2種類の風車があります。この2種類は形状だけでなく大きさが異なり、小さい方が高さ(ブレードが真上を向いたとき) 75メートルで、大きい方は なんと高さ100メートルもあります!動画内では、どちらもゆっくり回っているように見えますが、計算してみるとブレード先端の回転速度は、小さいほうが時速140km/h、大きい方は時速180km/h に達します Σ(゚ロ゚;)

 

 

 

マリーナ河芸さん
さて、青山高原を後にして国道165号線を東へ走って津市街地へ。市街地から更に東へ走って、海沿いのカフェレストラン マリーナ河芸さんでランチです。

 

せっかくなのでテラス席で。メニューを見て シーフードカレーを注文すると、店員さんからひと言…『すごく辛いですよ』・・・(・∀・i) ということで、ビーフカレーになりました(笑)

 

食後に周囲を散策。とても雰囲気が良く、思わず長居してしまいました(´▽`)

 

 

 

 

四日市港ポートビル
昼食後、伊勢湾に沿って北上し、四日市港霞ヶ浦埠頭にある四日市港ポートビルへやってきました。このビルには、四日市港とその周辺を一望できる展望フロアがあるらしいので、行ってみましょう。

ちなみに、この四日市港ポートビルは三重県一の高さを誇るビルなのです。その高さは、なんと100メートル !! ・・・100メートルといえば、先ほど見てきた青山高原の風車と同じ高さですね。そう考えると、あの風車がどれだけデカいのか実感できますね …(-∀-;)

 

 

展望フロア(うみてらす14)からの眺め
四日市港は国内有数の石油化学コンビナートを有する国際拠点港湾です。そんな四日市港を一望できる展望フロアうみてらす14では、遠く鈴鹿山脈から中部国際空港や名古屋方面まで見渡すことも可能です。また、夜には日本夜景遺産に認定される四日市港の工場夜景を楽しむことができます。


四日市港で輸入される貨物の一つにLNG(液化天然ガス)があります。天然ガスは冷却して液体化させると体積が1/600まで減少するという特性があるため、液化天然ガスの状態で輸送されます。輸入された天然ガスは、火力発電や都市ガスで使用されるのですが、燃やした際に発生する CO2(二酸化炭素)や NOX(窒素酸化物)等の排出量が少ないことや、世界各地に豊富に存在する資源で安定供給が可能であることから、石油に替わるエネルギーとして注目されています。

 

 

四日市港はテレビや映画のロケも多いようで、有名人のサインがたくさん飾られていました。

 

 

素晴らしい景色が見られる四日市港ポートビルですが、残念なのは上層階にレストランが無いことです。『美しい工場夜景を見られる展望レストラン』・・・なんか人気が出そうじゃないですか?(カフェはありますが午後5:00に閉店です)ともあれ、次に来るときは是非とも夜景を見たいです (^^ )

 

 

↓よろしければ動画もご覧ください。

 

 

 

本日の主なルート
 1. 道の駅 針 T・R・S(テラス)
 2. 青山高原
 3. マリーナ河芸
 4. 四日市港ポートビル

 

展望フロアからの景色を堪能して帰ろうとした時、フロアの片隅に スイッチや計器類が並ぶ怪しげな装置があるのを発見 ・・・ あなたも船長ゲーム!!


子供向けのゲームのようですが・・・周囲に人が居ない間に こっそりプレイしたのは言うまでもありません(笑)ゲームを終え、振り返ると数人の子供が並んでいたことに気が付き、慌てて席を譲りました。チョット恥ずかしかった~(///∇///)
船長ゲームで遊んだことを、少しだけ後悔(航海)しました。笑

 

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